(注:下記はokimaの勝手な想像です)
赤司
主人公のライバル校のエース。
ゴール前で彼にボールがわたったら最後。
スリーポイントシュートが入る確率は、脅威の88.9%と言われている。
誰もが認める実力の持ち主だが、そのプレーはボールがわたったら誰にもパスしないという非協力的なものだった。
そんな彼も、昔はバスケコーチをしている父親と、
物心付いた時からバスケを楽しむ純粋な少年だった。
父「バスケはな、目を見ないでパスすることもあるんだぞ。」
赤司「ええ、嘘!?すげーや!!」
父「みんなで協力するスポーツ、それが…バスケだ!」
赤司「……(おめめキラキラ)」
だが、最愛の父が赤司12歳の時に交通事故で他界。
そのショックから人と関わることを避けるようになり、
バスケの試合をすることもなくなった。
しかし、大好きだった父の面影を感じ、近所の小さなバスケコートには
毎日のように足を運んだ。
毎日、ひたすら1人でシュートだけ打つ日々が続いていた。
赤司も高校生になり、バスケ部には所属したものの、
チームメイトと馴染めない日々が続いていた。
ある日、いつものバスケコートに
違う学校の男子高校生が(主人公)やってきた。
主人公「なんだお前、1人でシュート練習ばっかやってんのか?」
赤司「……」
主人公「バスケはな、みんなで協力するスポーツだろ!」
赤司「……!!」
主人公の出会いから赤司のプレースタイルに変化が現れてくる……。
(注:上記はokimaの勝手な想像です)
【5分メイクはこちら】
https://www.youtube.com/watch?v=ReMUsVmoLKA
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